フィジカルヘルスフォーラム

Manu

ご挨拶


フィジカルフォーラムは、国立大学法人保健管理施設協議会フィジカルヘルス委員会のもと、1999年より「大学学生・教職員の身体的健康に関する諸問題を自由に討議する場」として始まり、2018年からは『フィジカルヘルス研究会』が発足し、主催運営されております。国公私立の隔てなく、全国の大学保健・産業保健に携わる専門職が一堂に会し、大学保健に関わる研究、情報交換、相互交流を行うことで、大学生、教職員、並びに社会の健康、安全のより一層の向上に寄与する貴重な機会であり、このたび、第28回フィジカルヘルスフォーラムを弘前大学にて開催させていただく運びとなりましたことを大変光栄に存じます。

第28回となる今回は、「学生・教職員の未来を創る大学保健:健診から始まる健康教育と健康支援」をテーマとさせていただきました。シンポジウムでは、「学生・教職員の健康教育・健康支援について」、フォーラムでは、「学生健診と健診後のフォロー」に焦点をあて、本学での取り組みもご紹介させていただくとともに、東北地区の先生方にもご協力いただき、ご参加の皆様との活発なディスカッションを期待しております。

奥羽山脈の八甲田連峰や岩木山、白神山地に囲まれた弘前市は、春には、大勢の観光客で賑わう弘前城、夏の弘前ねぷた、日本一の生産量を誇るリンゴや津軽塗などが有名で、古い寺院や武家屋敷のほか、レトロな洋館や教会が点在し、趣のある喫茶店なども多くあります。また、郷土料理やアップルパイ、地酒など、食の魅力もあります。フォーラムにご参加いただいた後には、津軽三味線や津軽弁を聞きながらの一杯もいかがでしょうか。

本フォーラムが、ご参加の皆様にとりまして実り多きものとなり、今後の業務や研究に活かせるような有意義な機会となりますことを祈念し、開催時期はまだ寒い時期ではございますが、多くの皆様にご参加いただけますよう準備を進めて参ります。

皆様のご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。


第28回フィジカルヘルスフォーラム コーディネーター
弘前大学 保健管理センター所長
  佐藤 研