第20回フィジカルヘルスフォーラム

Manu

プログラム(予定)


第1日目 3月15日(木)

時間 内容
9:20

10:30

特別企画T “京都を感じながら健康増進の取り組みを体験する企画:坐禅体験“
集合場所:建仁寺塔頭 両足院

(*現地集合です。お間違えのないように、お願いします。)
詳細は、こちらをご確認ください。

13:00

開会式
京都大学 財務・施設・環境安全保健担当理事
佐藤 直樹


第20回フィジカルヘルスフォーラム実行委員会委員長
石見 拓

13:15

特別講演1 「データヘルスとサイトカイン・ケモカインバイオマーカーの接点 〜メンタルヘルスからの展開」

演者:
大阪大学 薬学研究科 創成薬学専攻 寄附講座 教授
関山 敦生
座長:
京都大学 環境安全保健機構 准教授
阪上 優

14:15 休憩
14:30

特別講演2 「健康・医療情報を活用した予防政策の実現 ー健康経営への取組を背景にー」

演者:
経済産業省 商務・サービスグループ 政策統括調整官室 政策統括調整官
兼 内閣官房 健康・医療戦略室 次長
江崎 禎英
座長:
京都大学理事
佐藤 直樹
15:30 休憩
15:45

シンポジウム1  「大学発 データに基づくアクティブな健康増進プログラムの展望」

座長:
京都大学 環境安全保健機構 機構長
大嶌 幸一郎
千葉大学 総合安全衛生管理機構 講師
潤間 励子
演題1:
JALグループが推進する「健康経営」〜取り組み事例のご紹介〜
日本航空株式会社 健康管理部 部長
今村 厳一
演題2:
京都大学におけるヘルシーキャンパスの取り組み
京都大学 環境安全保健機構 助教
岡林 里枝
演題3:
大学生協 健康作りの取り組み・健康管理部門との連携の可能性と展望
京都大学生活協同組合 専務理事
中島 達弥
演題4:
大学生に最適化したスマートフォン認知行動療法の開発:No health without mental health in campus
京都大学医学研究科健康増進 行動学分野 教授
古川 壽亮
演題5:
(調整中)
17:45

当日終了のご挨拶
京都大学環境安全保健機構 機構長

大嶌 幸一郎

17:50

業務連絡

18:30

意見交換会

場所:がんこ 高瀬川二条苑
詳細は、こちらをご確認ください。

第2日目 3月16日(金)

時間 内容
9:00

特別講演3

「ゴリラから健康を科学する」
演者:
京都大学総長
山極 壽一

座長:
保健管理施設協議会 フィジカルヘルスフォーラム 委員長
守山 敏樹
10:00

休憩

10:15

シンポジウム2 「データを活かした健康管理・健康増進を実現するためのプラットフォームづくり」

座長:
広島大学健康管理センター 教授
吉原 正治

第21回フィジカルヘルスフォーラムコーディネーター (山形大学 健康管理センター 所長)
富樫 整


演題1:
大学発 健康情報標準化の取り組み
一般社団法人 国立大学保健管理施設協議会 健康情報標準化委員会委員長
石見 拓
演題2:
大学から始まる健康情報の利活用 実現に向けた産学連携の取り組み
ヘルステック研究所
阿部 達也
演題3:
母子健康情報から始まるPHR利活用とその未来像
TOPIC
小林 寛史
演題4:
標準化されたPHRへの期待 〜救急・災害時の健康情報の活かし方〜
佐賀大学医学部救急医学講座 教授
阪本 雄一郎
12:15

閉会式
保健管理施設協議会 フィジカルヘルス委員会 委員長
守山 敏樹


京都大学環境安全保健機構 健康科学センター長
川村 孝

13:15

14:00

特別企画U “京大生協ランチョンセミナー“
場所:京都大学本部構内 京大生協中央食堂

詳細は、こちらをご確認ください。