第21回フィジカルヘルスフォーラム

Manu

プログラム


第1日目 3月14日(木)

時間 内容
13:00

13:15

開会の辞 山形大学保健管理センター所長 冨樫 整

ご挨拶  山形大学理事 久保田 功

13:15

14:55

テーマ1:大学生における自殺の現状と対策について

講演T「大学生の自殺予防の現状と課題」

演者:
筑波大学保健管理センター
太刀川 弘和
座長:
広島大学保健管理センター
吉原 正治

講演U「否定的自己中核信念とうつ病脆弱性」

演者:
山形大学医学部精神医学講座
大谷 浩一
座長:
弘前大学保健管理センター
高梨 信吾

(休憩:10分)
15:05

16:45

テーマ2:大学を含めた産業医活動の実践について

講演T「危険性・有害性を予見する職場巡視の考え方と進め方」

演者:
東北大学大学院医学系研究科産業医学分野
色川 俊也
座長:
山口大学大学教育機構保健管理センター
奥屋 茂

講演U「働き方改革とこれからの産業保健」

演者:
医療法人健友会 本間病院 労働衛生コンサルタント事務所
菅原 保
座長:
東京工業大学保健管理センター
安宅 勝弘

(休憩:10分)
16:55

18:35

テーマ3:大学における感染症対策について

講演T「学生・教職員の麻しん・風しん対策」

演者:
千葉大学総合安全衛生管理機構
潤間 励子
座長:
神戸大学保健管理センター
馬場 久光

講演U「輸入感染症の脅威と日本人の海外渡航」

演者:
山形大学医学部感染制御部
森兼 啓太
座長:
千葉大学総合安全衛生管理機構
今関 文夫

19:00

21:00

情報交換会

【会 場】ホテルメトロポリタン山形

第2日目 3月15日(金)

9:00

10:40

テーマ4:ビッグデータを活用した研究について

講演T「現場からの情報発信で社会を変える 〜 ビッグデータを活用した研究の実際と今後の展望」

演者:
京都大学健康科学センター
石見 拓
座長:
山形大学保健管理センター
冨樫 整

講演U「地域住民データから創出する未来の医療 山形県コホート研究」

演者:
山形大学医学部公衆衛生学・衛生学講座
今田 恒夫
座長:
大阪大学キャンパスライフ健康支援センター
守山 敏樹

(休憩:10分)
10:50

12:20

シンポジウム:− 学生の更なる健康支援に向けて −

座長:
北海道大学保健管理センター
橋野 聡
 
北海道教育大学保健管理センター
羽賀 將衛
演題1:
「外傷の応急処置の常識」
福島大学保健管理センター
小室 安宏
演題2:
「学生実験の安全を考える」
岩手大学保健管理センター
小野田 敏行
演題3:
「学生の心の健康管理と支援に関する取り組みについて」
秋田大学保健管理センター
伏見 雅人
演題4:
「Vascular healthと腎臓」
宮城教育大学保健管理センター
橋本 潤一郎

12:20

12:30

閉会式

次期世話人校のご挨拶

山口大学大学教育機構保健管理センター
奥屋 茂
閉会のご挨拶
フィジカルヘルス研究会代表
大阪大学キャンパスライフ健康支援センター
守山 敏樹